血液の流れ

ドクター

食生活の改善を

脳梗塞の原因になっているのは、血液の中でできる血栓と、血管内にたまってしまうコレステロールなどの脂質です。血栓やコレステロールができないような生活をしていくことが脳梗塞を発症させないことにもつながってきます。血栓を作らないためには、血流の改善が大切です。いつまでもよどみがなくスムーズに血液が流れるようにしましょう。血管に弾力性がなくなってくると血液の流れがよどんできますので血管がいつまでも弾力性にとんだ動きができるように、食生活も改善していってください。血管の弾力性を保つためには青魚に含まれているDHAなどの成分が有効です。またコレステロールが血管の中にたまってしまう原因になる、肉類などの高たんぱくな食事の過剰摂取は慎みましょう。

心臓の動きを正常化

血栓は血管の中でいつもできるものではありません。脳梗塞の中には心臓が原因で発症してしまう脳梗塞もあります。心臓の動きが正常ではなくいわゆる不整脈の状態になると、心臓の中でうまく体に回っていかなくなった血液がたまってしまい、やがてそこに血栓ができてくることになります。心臓にできてしまった血栓が脳に飛んで行ってしまうことで、脳梗塞を起こしてしまうこともあります。この脳梗塞を心原性脳梗塞と呼んでいて、文字通り心臓が原因になっている脳梗塞になります。心臓に病気があって動きが正常でない人は血栓もできやすいですから、早急に心臓の動きを改善してしまう治療を行うことが大切になってきます。心臓の疾病を治すことで、脳梗塞の予防にもつながってきます。

Copyright© 2017 健康増進代替治療が美容と肺がんにも力発揮する:ボディメンテの極意 All Rights Reserved.