突然手足がしびれる

医者と看護師

小さな血栓が

突然に片方の手足に力が入らなくなったりしびれたり、顔が歪んでしまったり、片方の目の視野が欠けてしまったりしてあわてているうちに、回復してしまうという症状が起こってくることがあります。この症状がのちに脳梗塞を引き起こしてしまう一過性虚血脳梗塞です。脳の動脈に小さな血栓が詰まってしまいこのような症状が出てきてしまいます。血流に流されこの血栓が流れてしまうので、すぐに症状が回復してしまいます。ですから症状が出てしまった本人はまるで狐に騙されたような感じがして、そのままほおっておくことが多くなっています。ですがこの症状が現れてから3年以内に脳梗塞を発症する確率は非常に高くこの時点で医師の診断を受けることで将来起こってくる脳梗塞のリスクを低減することができます。

血流の改善

一過性虚血脳梗塞の特徴は、症状が現れてから回復するまでが短いというところにあります。この時点で医師の診断を受けることが重要になってきます。脳のCTをとってみるとすでに小さな脳梗塞が出ていることも、珍しいことではありません。脳梗塞は再発してしまう危険も高くなっている病気ですので、すぐに血圧や、血流の管理が必要となってきます。たとえ一過性であったとしても、血栓ができてしまう体質は変えられませんから、すぐに医師の診断、支持を仰ぐ必要が出てきます。また知らないうちに小さな梗塞ができていることも多くありますので、定期的に脳ドッグを行ってみて梗塞の有無を確認することも大切なことになってきます。出来ていたときは速やかに血流の改善を行ってください。

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